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急性すい炎の症状

急性すい炎の特徴は激しい腹痛が起こることです。
脂っこい食事やお酒を飲み過ぎた数時間後に症状が出ます。
突き抜けるような痛みが、みぞおちから左の腹部、肋骨の下の辺りから背中にかけて起こります。

とにかく激痛となり、膝を抱えないとこらえられない程になります。
痛みは弱くなることはなく、間断なく続きます。
同時に発熱、嘔吐などが起きることもあります。

<血圧低下><ショック症状><冷や汗><呼吸困難><意識が薄れる>重症になると、腹痛以外にこれらの症状が現れます。

又、すい臓の組織が消化酵素に壊されて、有害物質が血液中に流れ出すと心臓、肝臓、腎臓、肺、あらゆる臓器が障害され<多臓器不全>を起こすこともあります。
このような症状になると、非常に危険で死に至ることもあります。

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